メーカー/国/モデル名/用途 | HEMMI/日本/No.160/品質管理専用 |
サイズ | 10インチ 両面型 |
材 質 | 本体/竹+セルロイド カーソル/セルロイド+プラスティック ケース/皮革 説明書/− |
尺 度 |
表面 P , F'1
[ F'2 , a'
, a ] A , χ2 ,n1 |
製造年 | 手がかり無し(〜〜; |
価 格 | 不明 |
特 徴 | 尺にグラフが書いてあってヤタラにでかい |
バリエーション | 不明 |
写真の物は、2003年6月にヤフオクで入手 | |
2006/06画像追加 2004/11作成 |
品質管理専用ということで手に入れたのですが、全然データがありません(〜〜; 使い方知っている方教えてくださいm(_@_)m 計算尺愛好会のOFFで使い方を聞いたようなうっすらとした記憶があるのですが、酔っぱらっていたのですっかり忘れてしまいました。 ↑を書いたのが2004/11/28で、2004/11/30 にはSQCさんからの情報提供がありました 「この計算尺についているグラフのようなものは品質管理の時にデータのばらつき具合を調べるために行うF検定という統計処理に使います。」とのことです。 F検定は、二つのグループの分散が等しいかどうかの検定です・・・・と知ったように書いていますが、私はこの手の作業が大の苦手で(^^; 品質管理用ですからこういう使い方をしたんだと思います。老後の楽しみの手がかりが増えた(笑 横幅は普通の10インチの計算尺なのですが、幅が全然違います。 No.250の倍くらいあります。 ヤタラに大仰な革ケースはハッタリが効きます。大事にされていたんでしょうねぇ。 カーソルがRICOHの両面尺みたいです。 |