表面 K , DF [ CF , CI , C ] D , A 裏面 [ TI1 , TI2 , SI2 , SI1 ] ※ [ ] 内は滑尺 ずらし尺は√10切断
息の長いモデルで、少なくとも1956年まで作られていたようです。(これはもうちょっと調べた方が良さそうですが) 東寺で手に入れたモデルは、尺の裏側の三角関数用目安線が窓になっています。 おそらく当時のFABERなどの影響なのだと想います。この後ただの切り欠きに窓を付けるようになりますね。 No.2664にも後のNo.2664Sのような構造の物があります。 このモデルですと、固定尺を繋いでいるのはセルロイドの板です。 後にはアルミの板で繋ぐようになります。 京都の東寺の骨董市で手に入れたモデルはK尺の上にインチ目盛りの定規が、下のA尺側にはセンチ目盛りの定規になっています。 K尺の上にセンチ目盛りの定規、下のA尺側にはインチ目盛りの定規があるモデルもあります。 東寺で手に入れたモデルは、裏面の説明は全部英文なので輸出用だったのかもしれません。
東寺で手に入れた物は、表の左右に振り分けて刻印していました。 どちらも"SUN"なので戦前モデルです。