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メーカー/国/モデル名/用途RICOH/日本/No.154/−
サイズ10インチ  両面型
材 質本体/竹+セルロイド  カーソル/金属枠+ガラス  ケース/-
尺 度

表面  LL2 , LL3 , DF [ CF , CIF , CI , C ]  D , LL3 , LL2
 裏面  LL1 , K , A [ B , ST , S , T , C ] D , DI , L , LL1
※ [ ] 内は滑尺

製造年-
価 格-
特 徴-
バリエーション  
     写真の物は、2007年に大阪で発見した物です。

2005/05 作成

RICOHのNo.154の用途は?で躓いてしまいました。
22尺度と、機械用としては必要十分とはいうものの、あまり豪勢とも言えません。
高校生用としたいところですが、ずらし尺がπ切断になっているので高校生用とするにもちょっと抵抗があります。
LL尺があるのは有り難いのですが、わざわざ裏表面に分けています。
お得意のオーバーレンジは全く書かれていません。

他社を含めて他にもこんな配置がないかなと思って捜してみましたが、どうも該当する物がないようです。
LL2 , LL3 , LL3 , LL2あたりを多用する計算向きと言えるんでしょうが、それが一体どんな用途なのか?? わざわざ LL1 , LL1でと分ける必要があるのは一体何なんでしょう?
ご存じの方教えてください。

 
表面
 
裏面
表面左側 表面右側
裏面左側 裏面右側
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