表面　　LL₁ , L , DF [ CF , CIF , CI , C ]  D , LL₃ , LL₂ , 
 裏面　　K , A  [ B , SI , TI₁ , TI₂ , C ] D , DI
※　[ ] 内は滑尺　ずらし尺はルート10切断

計算尺　RICOH No.1051と比べると、三角関数が逆尺になっています・・・・あれ？RICOH No.1051SE-Iとおんなじやん？　そういえば伊藤さんが1051S-Iを確認していたっけ。

No.10S1SE-Iは箱から判断しただけで、本体にはNo.1051S-Iと刻印されていました。そうするとやはり同じものなのか・・・・。HEMMIのNo.254系のように、ユーザーのオーダーでいろいろ作ったのでしょうか。
刻印は4桁目があるタイプでした。ちょっと珍しいかな。