メーカー/国/モデル名/用途 | HEMMI/日本/No.100K/教授用 |
サイズ | 100cm 片面型 |
材 質 | 本体/木材+塗装 カーソル/欠品 ケース/− |
尺 度 |
表面 K , DF [ CF , CI , C ] D , A 裏面 [ TI
, L , SI ] ※ [ ] 内は滑尺
DF CF は√10切断系です |
製造年 | - |
価 格 | \20,000(最終) |
特 徴 | 中学生用のNo.P45Sと同じ尺度で、とにかくでかい |
バリエーション | 教授用に教授用ではNo.100K・No.101A・No.103・No.107 |
写真の物は、2005/03/04横浜の武田様より寄贈頂きました。どうもありがとうございますm(_@_)m | |
2006/03作成 |
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ヘンミのカタログには教授用として載っている計算尺です。個人所有物ではなく、計算尺愛好会の所蔵品です。 ヘンミ尺復刻プロジェクトの際に、毎日新聞で報道された記事がyahooのトピックスに載り、それを見て送ってくださった物です。有り難うございます。 このモデルはHEMMI No.P45Sと同じ尺度です。 教授用ではNo.100KとNo.101Aが中学生用と同じ尺度。No.103がNo.2664Sと、No.107がNo.P253と同じ尺度だという事です。 もっとも、現物を見た記憶があるのはNo.100K(ひょっとするとNo.101A)だけですから、単なる机上の知識ですけどね。 とにかくでかいので置き場に困りますが、欄間に飾るくらいの存在感はあります。 いっぺん一枚板+漆塗りという物を作ってみたいですね。 |
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No.100Kの表面 一番下にあるのは、HEMMI製30cm定規 中段は、武田様より寄贈頂いたrelay/日本特専興業 No.101 |
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中尺を裏返したところ。 さすがに教授用では裏面に目安線はありません。 |
表面左側 | 表面右側 |
裏面左側 | 裏面右側 |